第二回 『魔女の依頼品』

ノートに書かれた暗号を解き、魔女の館へ辿り着いた冒険者たちは、「力試し」として、いくつかの物を集めてくるように依頼されたが…

イベント記録

2017年4月20日
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魔女スフィーダは黒熊亭の冒険者の腕前を試すため、いくつかの品を依頼しており、老騎士がローブから取り出した手帳には下記の依頼品が書かれていた。

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【依頼品】
シェイムクリスタル×2
ドラゴンの血×40
テラザンアベンジャーの腕×3
パラゴンボックス×1

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黒熊亭に居合わせた冒険者たちはまずはシェイムクリスタルを求め、精霊のダンジョンへと足を踏み入れた。洞窟の中でアースエレメンタルを主とした魔物たちと戦い、20分ほどが過ぎたころだろうか。早くも冒険者たちは2つのクリスタルを手に入れ、幸先のいいスタートを切っていた。

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2番目に冒険者たちはアイスダンジョンのホワイトウィルムの元へと向かい、ドラゴンの血40個を手に入れることも難なく終えることが出来ていた。

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そして3番目にパラゴンボックスを手に入れるため、冒険者たちはムーンゲートからイルシェナーの霊性ゲートへと飛び、ブラッドダンジョンへと向かった。

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ブラッドダンジョンの奥に辿り着いた冒険者たちはブラッドエレメンタル、そしてデーモンと戦いながら、パラゴンボックスを求め、時折姿を見せるパラゴンモンスターとの争いを続けていた。

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…1時間半ほど戦っただろうか。残念なことだが数体倒したパラゴンモンスターからは目的のパラゴンボックスを得ることは適わず、黒熊亭に戻った冒険者たちは疲れた身体を癒すため酒場を後にするのだった。

2017年4月26日
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先日、手に入れることが出来なかったパラゴンボックスを再び求め、冒険者たちはYewのゲートからイルシェナー・誠実の地へと向かった。

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洞窟を抜けた先、巨人族のダンジョンへと足を踏み入れた冒険者たちは再びパラゴンの出現を待ちながらエティン、サイクロプス、タイタンといった巨人との戦いを続けていた。

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数体目のパラゴンを倒したとき、ようやくその屍から冒険者たちはパラゴンボックスを手に入れることが出来、黒熊亭へと戻ったのだった。

残る依頼品はテラザンアベンジャーの腕となる。

テラザン族といえば有名なものはテラザンキープだがあの場所はオフィディアンとテラザンが争い、過去にはロストランドでも有数の危険なエリアだった。偵察を兼ねて様子を見るために、テイマーの女性が持っていたルーンを使い、冒険者たちはテラザンキープへのゲートを潜った。

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その先ではテラザンと敵対しているオフィディアンが多数の群れをなしており、すぐにはテラザン族の城へと辿り着くのは難しいと判断した冒険者たちは一度、黒熊亭へと戻ることとした。

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2017年5月1日
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残る依頼の品、“テラザンアベンジャーの腕“を求め、冒険者たちは再びパーティを組み、ゲートを潜り、テラザンキープの地下沼地へと繋がったゲートの先には多数のテラザンが既に群れをなしていたが、その統率は粗雑なものであり、冒険者たちは難なく目的のものを手に入れることが出来た。

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しばらく蜘蛛城の地下を探索した後、冒険者たちは依頼の品を確認し、魔女スフィーダの元へと向かった。

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「何や何や、あんたらか。何をしに…依頼品?
 …ああ!そうや!そうやった!」


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明らかに依頼のことを失念していた様子を見せる彼女に、不信感を覚える冒険者たちだった。しかも依頼の品を確認しながら、彼女は自分が取りにいかせたものを気持ち悪がるように袋の中を覗いた後、すぐに袋の口を閉じてしまった…

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「よーっし!!腕の方は合格や!認めたろ!」

依頼の品を確認し、満足した表情で魔女は冒険者たちに今回の件の報酬を手渡したがすぐに表情を変え、冒険者たちに言い放った。

「し・か・し、やな! これだけではまだあんたらの力を見極めれへん!
もう少し試させてもらおか!」

どうやら彼女が本当に依頼したい「大層な」仕事を頼むのにはもう少し冒険者たちが持つ能力を測りたいようだった。

第三回へ続く)

  • 最終更新:2018-05-17 01:30:09

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